2016.04.10

端末代と通信料を分けて考える〜「実質」に惑わされない〜

総務省の指導で、端末の過度な値引きが是正されつつある。これを機に、料金の見方を整理しておきたい。

「実質0円」のカラクリ

端末代を分割で払い、毎月の割引で相殺する。安く見えるけれど、途中で解約すると端末代が残る。安さの正体は、未来の支払いだった。

分離プランのすすめ

端末は自分で選んで買い、回線は使った分だけ。この形にすれば、総額がはっきり見える。

買い方 総額の見えやすさ 縛り
従来のセット 分かりにくい 長い
分離プラン はっきり 短い・なし

数字を自分で足し算できる買い方が、結局いちばん強い。

写真: ulfb / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)